大塚(もしかしたら初めて下りた?)萬劇場で、ネギ山さんが出ている幸福の黄色い放課後を観ました。ちょうどよいサイズの劇場で、キャットウォークが見やすいですね(キャットウォーク、高いところ苦手なのですが、なぜか好きなのですw)
1回しか見れなかったので細かいところは割愛しますが、舞台の内容は1つ1つのストーリーが最後につながって、最後の最後で核心部分がわかりカタストロフィーを迎える、という流れで進みますがカタストロフィーがわかった時の「ぞわぁぁ」感がすごかったです。
ネギ山さんですが、途中まで完全に空気(すみませんw)なのですが、1つ1つのストーリーがつながるところで、圧倒的な存在感を発揮されておりました(星降る学校といい、そういう役目が多い気がするのは気のせいですかねw?)。さすが、ネギ神様(↓参照)です。次回から賽銭を…投げるかどうかはわかりません(爆)。おあとがよろしいようでw
賽銭を投げ給え https://t.co/J1AWs7bkJa— 根魏山リョージ【シアターザロケッツ】 (@ryoji_negiyama) 2019年1月26日